稲刈りが終わった田んぼです。

奥の諏訪神社で秋祭りの準備が行なわれています。秋祭りは豊作の御祝いであり、神様や自然に対する感謝の印でもあります。

今朝ほど、小嶋さんの奥さんから電話が有りました。

週末の天気が心配なので、急遽　今日から稲刈りをするとの事でした。

御昼前　田んぼに行ってみると　御主人が稲刈り機に乗って作業中でした。

飯山さんから田んぼの写真が届きました！

晴天に恵まれた日曜日、田んぼの様子を見てきました。

所々穂が色づいてきましたが全体的にはまだ緑色をしています。

黄金色に輝くようになるにはまだ暫くかかるようです。

小嶋さんちの田んぼが出穂しました。

まだ青々として分かりにくいですが、これから一カ月ほどで黄金色に変化します。

熟してくると色の変化と共に実が詰まって重くなりしだれてきます。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ということわざの語源です。

順調に稲が育っています。

まだ穂は出ていません。

飯山

6月始めに植えた稲が順調に育っています。

6月1日、晴天の日曜日　小嶋さんの田んぼでは田植えが行われていました。

苗床で20センチ近くに育った苗(里じまん)を奥さんが田んぼに運び、御主人が田植え機を使って植えていきます。

5月24日、小嶋さんが田植えに備えて田んぼのならしをしていました。

５月１８日(日)小嶋さんの苗床を見てきました。

苗は１０センチ近くに伸びていて、順調に育っています。

5月11日母の日、小嶋さんの苗床を覗いてみると稲が発芽していました。

ゴールデンウィークの最中の5月4日、箕輪の小嶋さんの田んぼで稲作の準備が始まりました。