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6町会合同防災訓練

ブログアップが遅くなってしまいました。9月29日(土)の防災訓練についてです。今年は日吉南小学校の授業参観の日、保護者による児童引き取り訓練を兼ねての合同訓練でした。

6町会というのは、箕輪・コンフォール日吉南・綱島西広町・北綱島・日吉本町東・日吉本町西のことです。

昨年より200人以上増えた児童数も含めて1700人以上が参加した防災訓練。涼しい・・・筈の訓練当日、一気に夏に後戻り(-_-;) 青い空の下、気温も急上昇。熱中症予防の為に塩飴を配布、3基の給水サーバーが役立ちました。

「その時」はいつやってくるかわからない。この日みたいに暑い日、凍えるような寒い日、荒れ狂う嵐の日、真っ暗な夜中・・・。ただ、言えることは一粒の飴も給水サーバーも無いってこと。朝7時から準備を頑張ってくれた2200食の炊き出しも無いってこと。訓練を取り仕切った多くの役員も全員が被災者となって、皆が等しく厳しい現実と向き合うってこと。

だけどね、お手上げ状態にはならないと確信できます。その為に何度も何度も話し合いを重ね、毎年訓練をしてきました。訓練の度、課題をみつけ、どのようにしたらいいかを考えてきました。完璧はありえないけれど、少しずつ軽減はできると思います。

その日に備えて、備えて、備えて・・・、少しでも減災につながるといい。

 

その為にもひとりひとりの「自助」は欠かせません。まずは自分の事は自分でやる。(自分の力で動けない災害弱者の人達は身近な人が助ける) その上での「共助」です。


防災訓練に参加した人はお分かりのように、医療拠点である日吉南小学校に地域住民や通勤者が全員避難するのは不可能です。ならばどうするか!? 「一時(いっとき)避難所」を充実させることだと思います。その上で情報収集や、避難物資を受け取る為に拠点本部を活用する。動ける元気な人は拠点でボランティア登録をする。助けに行く。

拠点本部は今までと変わらず、避難してきたどなたも受け入れる考えでいます。だけれど、それも限界がある。これからはマンションごとアパートごと、地区班ごとで、どのように災害に対処するかを考える時だと思います。小さな拠点をそれぞれにつくって、本部と連絡を取り合う。その方向でいかないと拠点本部はすぐにパンクしてしまうでしょう。

 

災害に対応できる力を備えてください。想像力をもってください。

連絡方法(171は一度体験しておくといいですね)、家具の転倒防止(テレビは簡単に吹っ飛ぶよ)、あかりの確保(私は懐中電灯の他、ソーラーランタンも買いました)、ガラスの飛散(ガラスは割れると凶器と化す。刃物と同じ。素足では逃げられません)、食料&水の確保(とりあえず3日分。買占めは不要ですよ)、トイレ(食べるのは我慢できるけれど、排泄は我慢できないよ。我慢したら脱水になっちゃうよ。体を壊しちゃうよ)、ラジオ(デマに惑わされず正しい情報収集を)、頭を守って落ち着いて!むやみに飛び出しちゃダメ・・・等々、必要なことを日ごろから家族で話し合っておくといいですね。

こうやって一部を書きだしてみて、我が家もやってないこと多いと反省。

 

大きな揺れは最初の1~2分です。とにかく自分の身(お子さん・高齢者・動けない人は=自分)を守ってください。どんなに備蓄していても命を落としては洒落にならない。

 

最後になりましたが、訓練に参加された多くの方々、来賓のみなさま、教職員のみなさま、役員のみなさま、お疲れ様でした。 

ボランティアに参加してくださった方々、ありがとうございました。

 

さあ、動きだしましょ!!


写真・文:RIKO

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